SIQの人材育成サービスについて
パートナーシップはコミュニケーションから―
社会適応能力を向上させるための基礎であるコミュニケーション力を育みます。様々な講師陣のネットワークと多彩な経験を終結させ、チームワークを活かして、組織として機能できる一貫性のある研修を提供いたします。
企業の人事、教育担当の方とヒヤリングにより、社内教育システムの構築段階からご相談に応じます。
課題別サービス紹介
個々の企業が抱える課題や状況はさまざまです。
JAPAN・SIQ協会では、企業の人材育成方針や現状・課題などをヒアリングし、企業ごとの状況に合わせた研修プログラムを設計、ご提案しています。
経験豊富なプロフェッショナル講師陣により、「理解」だけではなく「実践」「定着」させるための継続的なプログラムのご提供も可能です。
課題① 新入社員がすぐ辞めてしまう
新入社員がすぐ辞めてしまう要因として多いのは、新入社員の育成を担当するリーダーと、未来のビジョンを描けないキャリア形成に問題が考えられます。
当協会では、リーダーシップ研修とキャリア形成研修を行うことで、これらの問題を改善に導きます。
課題② お客様の気持ちがわからない
顧客の要望や気持ちを汲み取れない要因として多いのは、担当するスタッフの育成と、コミュニケーション能力を向上させる必要があります。
当協会では、サービス接遇スタッフ育成研修とコミュニケーション能力向上研修を行うことで、これらの問題を改善に導きます。
課題③ スタッフをまとめられない
スタッフをまとまらない・まとめられない問題は、リーダー育成により解決する場合があります。
当協会では、リーダーシップ研修を行うことで、この問題を改善に導きます。
課題④ クレームの対処方法がわからない
クレームは、対応次第で大きな問題に発展しかねません。
当協会では、職種、立場に応じたクレーム(お客様ご意見)応対研修を行うことで、これらの問題を未然に防ぎます。
課題⑤ 患者さんからのクレームが多い
患者さんからのクレームが多い要因として考えられるのは、医療現場独特の接遇とクレームそのものの対応に問題があるケースが多く見受けられます。
当協会では、医療接遇研修とクレーム(お客様ご意見)応対研修を行うことで、これらの問題を改善に導きます。
課題⑥ 社員教育がうまくいかない
社員教育がうまくいかない要因は一概にはいえません。
当協会では、キャリアデザインコンサルティングを行い、その企業独自の教育システムを構築していくことで、この問題の解決を図ります。